「ありがとう。」 ニコッとそう言って桃ちゃんは行こうとしたが、こっちを振り返った。 「あとで連絡するから!」 そう言って走って行ってしまった。 ……なんだろう。 それに、さっきのも気になるし。 そう思いながら、私は熱い日差しを受けて家に帰った。