「お前気に入ったわ~♪
俺の女になれ。」
俺に言われて嫌と言う女はいないだろぉ。
でも…この女は…
「嫌!!!」
と返してきた。
でも、俺もここで引く訳には
いかない。
「ダメだ。もぉ決めた。」
「何で??何であたしなのよ!!!?」
何でって……
「お前は他の女と違って
俺ら見ても騒がねーから楽なんだよ。」
これは、本当。
でも、ほんとの理由は
彼女を作れば
ケバくて、香水臭い女たちが
寄って来なくなるからという
軽い理由。
「でも……でも嫌!!!
菜々!!!助けて!!!!」
優希は隣の菜々って奴に
助けを求めている。
すると、
菜々って奴がいきなり
「この子の事、泣かせない?」
と聞いてきた。
俺の答えはもちろん
「俺の女になるなら
泣かせねぇし、守ってやるよ。」
当たり前だ。
女を泣かしたら
俺の評判が落ちる。
彼女っていう肩書きだけで
いいしな。笑
