…いやー、美少年がクラスにいた事なんてすっかり忘れてた。 今日、初日って事で相当テンパってたからな……私。 『悪かったな、名前。覚えてなくて……』 とりあえず謝っておくと、笑顔で頭を横にブンブン振った三神君。 いやー…可愛い。癒される。 三神君天使マジ天使…!! なんて、心の中で呟いていると… 「飛鳥ちゃんも、あのメールから逃げたんだよね?なんで?」 三神君は、そう言って私の右隣に腰を下ろした。