「あぁ! まぁ詳しい話は これから生徒会室にいる、 生徒会長に 聞いてこいっ!!」 後藤先生は 俺の肩を ポンッと 叩いた。 「ちょ…どういう!!」 「じゃ。よろしく--♪」 先生は フラ---ッと 行ってしまった。 話 聞くだけって 言ったのに…