先輩と後輩クン〜貴方わどっちを選ぶ?〜【完】

まやり先輩が不思議そうに言った。



「ちょっと、すみません。話があるんです」



俺はそう言って先輩について来て貰った。



「何かな?」



「俺、木葉先輩と佐々木先輩をもう一度くっついて欲しいんです」



俺がそう言うとまやり先輩は目を見開いて俺を見た。



「でも、三田村君は木葉の事がすきなんでしょ?」



「はい、だからこそ幸せになって欲しいんです」


この気持ちに嘘はない。


木葉先輩には幸せになってもらいたい。