「おじゃまします…」
わぁ!やっぱり狭くない!うん!きれ〜
「適当に座って」
「はっはい!」
「プッなぜ敬語…」
凌君が…笑った!
初めて見たような気が…
「麦茶でいい?」
「うん♪」
え〜っと、どこに座ろうか…。
ここでいっか
ベットの枠に寄りかかる形で座った。
「はい」
麦茶を受け取った
「ありがとう」
スッ
ドキン
凌君が私の隣に座ったからドキドキした〜
「あのさ、今更であれだけど…話してくれる?その…家庭のこと…」
「あっ…」
「辛いなら、無理すんなよ?」
凌君になら言ってもいいよね…
「言うね…。」
それから、離婚のこと、父親に暴力を前から受けていたこと、全て話した。
「辛かったな…」
凌君が私の流していた涙を拭いながら囁いた。
ドキドキ
「でも…今はすごい幸せだよ?凌君そばにいてくれるから…。私、凌君の彼女でよかった!ありがとう!」
とびっきりの笑顔でそう言った。
「俺も、お前が彼女でよかった。好きだよ…」
「…っん……。」
優しいキス…
溶けちゃいそう……
「…ンんっふっ……」
