「凌君…。」
「ん?」
「ご、ごめんね?うちの事情に巻き込んじゃって…。私、嬉しかった。ずっとひとりでたえてきて、辛かったから…。でも凌君がああ言ってくれて救われたんだ…。」
「ん…」
「凌君…。手、繋いでもいい?」
スッ
なにも言わずに手を握ってくれたからたまんなく嬉しかった。
「凌君…これからどこいく…?私、あの家に帰れなくなっちゃった…」
「ごめんな…俺があんなこと言ったから…。」
「ううん!私嬉しかったもん!ありがとぉっ!」
「……。そうか…。じゃあ、俺んち来る?」
「へっ!?…いいの!?」
「あぁ、てか来て。」
嬉しい!!!!
初めてだぁ…
楽しみだな〜♪
