徐々に唇と唇の間隔がせまくなる あと数センチのところでドアの開く音がした。 ビクッ か…帰ってきた……。 ど、どうしよう 体が震えて…息が苦しい その時、凌君が抱きしめてくれた… 「俺がいるから大丈夫」 安心した。守ってくれる人がいてくれて嬉しかった。 「凌君…ありがとね…」 「ん…」 影が近づいてくる… ドクン ドクン ガチャ ドアが開いた