「煌は、わりと短気だからな」
玲央くんが、クスリとも笑わない冷たい声でそう言った。
「それに。
血の気が多いのは、よくも悪くも、男子高校生の特権のようだし。
まぁ、ボクには全く縁がないが」
「…………」
……って!!
あの!!
男子高校生の特権なんて、そんな言葉で片付けないで!!
玲央くんが、クスリとも笑わない冷たい声でそう言った。
「それに。
血の気が多いのは、よくも悪くも、男子高校生の特権のようだし。
まぁ、ボクには全く縁がないが」
「…………」
……って!!
あの!!
男子高校生の特権なんて、そんな言葉で片付けないで!!

