ヤンキー王子とラブレッスン③【完】

すると……。


「心優。
いい度胸だな。
俺に見つめられるより、窓の外を見ていたいのか?」


グイッと。


0センチの距離まで、抱き寄せられた。


「そ……そ……そんなんじゃ……。
でも……あの……」


「ん?」


「は……」