察しろよ!! こういう話になると、ルナは鈍い。 「言わせるなよ」 「…言ってよ」 「………衝、動」 言った直後、ルナに突き飛ばされた。 トマトみたいに顔を真っ赤にしたルナは、ゆっくりと後ずさる。 「いってェェな!」 「バカゲルブ!ヘンタイ!!」 ルナが叫んだ。 「ル、ルナ…?」 「違う意味で泣きたいよぅ」