RUNA戦記Ⅳ~常若の国の秘密~














 ルナは、イヴァンに抱き着いたまま、振り向いた。



「あ、ゲルブ、カナテ〰〰!ヤッホー」




 いや、ヤッホー、じゃねぇよ!





「ルナ、イヴァンのこと好きなのかよ?」




 カナテが、ニヤニヤしながら。




「うん♫カナテも好きだよ」




 カナテが、「好き」に反応して顔を赤くする。