ティカの、あの告白が偽りで、 ゲルブの言葉は正しかったのだと。 ティカは、本当は― ルナのことを親友だと思っていたのだ。 「…ナ!ルナ!!」 名前を呼ばれて目を開けると、ゲルブとカナテがルナを見下ろしていた。