RUNA戦記Ⅳ~常若の国の秘密~












 ティカの、あの告白が偽りで、




 ゲルブの言葉は正しかったのだと。




 ティカは、本当は―





 ルナのことを親友だと思っていたのだ。








「…ナ!ルナ!!」




 名前を呼ばれて目を開けると、ゲルブとカナテがルナを見下ろしていた。