死んだ筈の父が、水晶に封印されていたという厳しい過去。 そして、今度は、 親友が死んだ―。 もう、きっとルナの心はたくさんの過去を受け入れてきたんだね。 破裂寸前の風船みたいになるまで、ずっとずっと。 涙をこらえて、 希望を探しながら、 ただ前を歩いていく。