「あなたたちが、そこに用がないからよ」 緑の目の妖精がティカの手を掴んで。 「こっちへいらっしゃいな。楽しいから」 別の小人が、カナテとゲルブに声をかけた。 「グイーさん」 ルナは、心配になって、グイーを呼んだ。 「大丈夫だろう、多分」 た、多分って、なんですか。 ルナは、余計不安になった。 「ここだ」