ルナは、ムッとした。 「ルナ、アンタ…扉の前に立ってんのよ〰〰」 扉? ルナは後ろを見た。 小さな陸地と、その向こうにまた水。あとは、森があるだけ。 ルナは、手を伸ばした。 やはり、何もない。 「もう少し後ろー」