部屋に入ると、持っていたコンビニの袋から大量のお酒とおつまみをテーブルの上に広げる岡島さん。 「明日も仕事・・・ですよね?」 こんな時間から、まさか全部飲む気じゃないよね? 「コナミちゃんも付き合ってよ?今日は俺の失恋記念日なんだからさ!」 「・・・えっ?」 隣のアツを見ると小さく“うんうん”って頷いた。 なんとなくその理由とかは聞けなくて・・・私はただ、アツと岡島さんの話を聞きながら、ちびちびと甘いお酒を飲んだ。 .