大紀も怯えながら起き上がる。 そうちゃんはもう歩き始めている。 大紀はそうちゃんには聞こえないようにこっそりと私に 「お前の旦那さんは怖いな、全く」 と愚痴る。 「いやあ!旦那さんなんて照れる!」 大紀の癖に嬉しいこと言ってくれるじゃないの! なんて浮かれていたら…