「大紀」 大紀は私の上のカエルを取り、「これ花梨に似てね!?」とか言いながらげらげらと笑っている。 「…む!昨日は様子が変で心配したのにな」 大紀は私の言葉に硬直すると、苦しそうに笑い 「マジ似てるんだから仕方ねぇじゃん」 と、カエルを撫でた。