超能力的生徒会 in 蝶野学園Ⅱ

結衣side


「あ~あ~...暇だね~。秀」

「うん。暇だね~。結衣」

月ノ宮姉妹と要先輩、悟君がSクラスに来なくなって1週間。






Sクラスは暇だった。






だって、美玖ちゃんと慶君は勉強、違うクラスでしているし。
だから、私と秀、2人だけで授業を受けている。

「「ひ~ま~」」

暇で死にそう。
って言うか、私に出来る事は無いのかなぁ。


「で、何でそんなグダ~っとしているんですか?」

「え~.....だって、ツマンナイんだも~んって、杏樹ちゃん!?」

何で、杏樹ちゃんが!?

「俺もいるよ~☆」

要先輩までっ!


「あ、あと、秀」

「分かっている」

「さっすが、秀」

何が分かったんだろう。

ま、いっか。

これで暇じゃ無くなるよ~。


やったね。