「あれ?悠也だけ?愁は?」 朝、10時。 あたしはようやく起きるとリビングに降りた。 しかし、そこには悠也とお母さんの二人だけだった。 「あら。李空ったら。愁は部活でしょう?」 え?そうだったの? てっきり、3人でゲームでもするのかなって思っちゃってた。 そっか。悠也と二人だけか。