♪~♪~♪~ ケータイのアラームで目が覚めた。 「李空と愁ー早く降りていらっしゃい」 お母さんの呼び声で急いで支度をし、リビングへ降りた。 「あっ、愁・・・おはよ」 あたしは一番最初に兄の愁に声をかけた。 愁は大貴と同じ高校。しかも同クラで親友。