「戸田センセ!!!」
感動に浸ってぼんやりと鳴瀬君の後をついて来た私を鳴瀬君が呼んでいたことに全く気付かなかった。
「お前、初日からボーッとできるなんて、大したもんだね」
半分呆れたような顔でコツンと頭を軽く小突かれた
「ここ、保健室。俺らがいた時と場所変わってるから気をつけて」
カラカラカラと音を立ててドアを開ける。
窓が開いていたせいで、サーっと風が抜けた。
「どうぞ」と私を先に中に入れると、後ろ手にドアを閉めた。
感動に浸ってぼんやりと鳴瀬君の後をついて来た私を鳴瀬君が呼んでいたことに全く気付かなかった。
「お前、初日からボーッとできるなんて、大したもんだね」
半分呆れたような顔でコツンと頭を軽く小突かれた
「ここ、保健室。俺らがいた時と場所変わってるから気をつけて」
カラカラカラと音を立ててドアを開ける。
窓が開いていたせいで、サーっと風が抜けた。
「どうぞ」と私を先に中に入れると、後ろ手にドアを閉めた。

