「でも、一応里香はこっちで受け付け、どお?」 この提案に富田君も渋々「いいんじゃん」って納得してくれた。 「決まったら、呼び込みの女子は男子と一緒に行動することでいい?」 「いいよ」 「じゃあ、俺呼び込みやるわ」 ポンポンと話はまとまり、みんなそれぞれに散って行く。 ポンポンと肩を叩かれて振り向くと、困ったような顔をしている真由ちゃんがいた。