「……まだ…かな?」
「そっか…」
鳴瀬君は、なぜか少し困ったような顔をしている。
その訳が今私の言葉なんだろうと思うと、途端に申し訳なくて、下を向くしかなかった。
そして、ガタンと立ちあがって、私の傍まで歩いてくると、「終わった?」と言って空になったパックを私の手から取った。
「じゃあ、俺先行くね。お前ゆっくり休めよ」
そう言って保健室の扉を開いた。
鳴瀬君が開いたと同時に、先生が入ってきた。
「そっか…」
鳴瀬君は、なぜか少し困ったような顔をしている。
その訳が今私の言葉なんだろうと思うと、途端に申し訳なくて、下を向くしかなかった。
そして、ガタンと立ちあがって、私の傍まで歩いてくると、「終わった?」と言って空になったパックを私の手から取った。
「じゃあ、俺先行くね。お前ゆっくり休めよ」
そう言って保健室の扉を開いた。
鳴瀬君が開いたと同時に、先生が入ってきた。

