間に入った私達を無視して二人の言い争いは続いている。
「ちょっと!…」
南ちゃんの声も二人には届いていないみたい。
「どうしたんだよ!」
私達の仲裁が失敗したと思ったのか、鳴瀬君が富田君の傍に来た。
「高野が壁面に変わりたいって言い始めたんだよ」
「だから、変わりたいんじゃなくて。間違えたの!」
ヒートアップしちゃった杏子ちゃんは鳴瀬君に構わず富田君に言いよる。
「ちょっと!…」
南ちゃんの声も二人には届いていないみたい。
「どうしたんだよ!」
私達の仲裁が失敗したと思ったのか、鳴瀬君が富田君の傍に来た。
「高野が壁面に変わりたいって言い始めたんだよ」
「だから、変わりたいんじゃなくて。間違えたの!」
ヒートアップしちゃった杏子ちゃんは鳴瀬君に構わず富田君に言いよる。

