「紘ちゃん痛いよ…」 「ごめんなさい…別れないで…三月さんが笑う顔見てたいから…」 私は三月先輩が大好き 入学式の時に制服が間に合わず一部の人だけ私服だった。 その中でも私が一番目立っていた。着物だったから… 先輩達は私のことでコソコソ話していて沈んでいる時に三月先輩が私のことを綺麗だと言ってくれた。 次の日に心配して和菓子を買いにきてくれた。 そんな優しい先輩からこの人を取りたくない。 「理由は知らんが俺あいつと話し合わねーからな…まぁ今にみとけあいつから別れようってくるからな。」