冬はつめたいね… このこおった心を温めて くれることもしてくれないの? ただ寒さを強めるように、 ひたすら風を吹かせるだけだった… でもね…。 前に進めって言ってくれてる 気もしたんだ。 だからわたしは、 あきらめることは できないよ… やっぱりあなたが好きだから。