2番目の恋





「ちょと、あそこで話さね?」

日向が指差した先は、本館の脇にあるカフェだった。

「いいの?」

「なんも、言われてなくね?」

「確かに。」


みんなを見送ってからカフェに向かった。

「何飲む?」

「うーん。ホットココア。」

「俺は‥ホットコーヒーで。」