部屋は、2階だてで、3つ部屋があって 1人部屋が1つと2人部屋が2つ 「部屋わりどーすっか。」 「俺‥うつしたくねぇからさ、1人がいい。」 「じゃー。流希が1人。俺と響宇。妃芽と魅宇な。」 「えー!!!!ヤダ!!」 「え‥?」 「ちがうの。みぃとが嫌なんじゃなくてー、響宇とがいいの!」 「「は?」」 「響宇?いいよね?」 「別にいいけど。」 「「はぁー?」」 「じゃあ決まりね!!!」 そういった妃芽は、響宇を連れて 部屋に入ってしまった。