夜、 「響宇!」 「んだよ?」 「エレベーターまで運んで?」 「はぁ?んでこんな重いんだよ。」 「乙女だから。」 「意味わかんねー。」 「だって響宇がスーツケース貸してくんないからじゃん。」 「虜宇兄の借りろよ。」 「あ、そーだね。」