蓮己千騎が来たときも、率先し皆さんを誘導し守ってくれました。 風紀委員と生徒会は今まで敵対していましたが、それでも互いを必要とするべき… いえ、しなきゃいけないんじゃないでしょうか。 三年生の皆さんには本当にお世話になりました。 この中で会長をすることができて良かった、と本当に思います。 大学ではまだまだたくさんの出会いがあり、 別れがあります。 ですが、その出会いにも別れにも、必ず理由があるはずです。 今日、それぞれの道に別れることには何か、これから先につながるはずです。