「はぁ〜」
誰もいない。
良かった〜
さっさと携帯探して戻ろ。
とりあえず壇上の側から…と思って近づくと
「天苑!?」
と思われる人影が。
ってか天苑だね。
しかも倒れてるし…
「どうするべき?こーゆー時って。」
とりあえず寝かせて…
「あっ、携帯発見。」
あいつらに連絡するか?
いや、紅葉と星夜は抜け出せないな。
真尋か?いや、あいつも意外と忙しいんだよ…
邪魔しちゃ悪いし…
やっぱ珀炉君が一番か?
天苑がうなされてるのに気づいた瞬間はそんな考え事は綺麗に吹っ飛んだ。
それに、つい似合わないくらい大声出しちまった…


