冷淡少女


「こ……£¥@*¢#℃」

柚沙は小声で言ってるが
全く聞こえない。

「何よ?聞こえないわ。」

耳を柚沙へ傾ける。

「えっとぉ…告白しようと…
思ってるの…」

「あら、随分気がかわった
わね」

前までは

『王子様なんか
雲の上の存在で
身近にいられてる立場に感謝』

とか、よくわかんないこと
いってたのに。