冷淡少女


「あの…恋ちゃんっ」

突然後ろから
声をかけられた。

「なによ」

振り返ると、クラスメイト
の女の子がいた。

「これ、書いて欲しいなっ」

「なんでよ」

「えっと…恋ちゃんと、
仲良くなりたいな~
って思ってて…」

「なんでよ」

ずいぶん突然ね

「え!?あ…えっと…
なんとなく…かなっ」

なんとなく…まぁ、いいわ。