冷淡少女


「俺を…」

と言いながら、今度は
余った片手で私の顔を押さえる。



動けない…



「好きになれ。」

いきなり顔が再び
近づいてきた。

どうしようっ
動けない…!

どんどん顔が迫ってくる。