「あれ...?」 今、私の目の前に広がっている光景はものだらけの散らかった部屋。 この部屋前はもっと綺麗で何にもなかったはず。 「その、部屋ってここ?俺、ここに住むの?」 「えーっと...。」 おかあさーん! 私、何にも悪くないですっ 「どうすればいいかな...っ。」 「俺に聞かれても...。」 「ですよねー・・・。」 住むことになって即問題発生ですよ? この先どうするのやら... とりあえず、私は睡魔に襲われています。 眠い...