キミの涙


「ヒロに抱き付きたかっただけ~(スリスリ)
てゆうか、なんで愁也って呼んでくれないの???」


そういって俺の顔を覗いてきた。


俺は、学園内だと一人称を俺にしている・・・

だから、話をするときは敬語をお使っている。



『すみません・・・これで慣れてしまっているので(苦笑

変えるに変えられないんです。』



「ぶぅ~」



「愁也・・・困らせるようなことは言ってはいけませんよ。」




「・・・・はぁーーーーい」




俺は、生徒会の存在がウザくなってきたので・・・


理由は分かっているけど、一応知らないふりをして聞いてみようと思い始めた・・・


しかし、めんどくさいことになるのは分かっているから・・・


できるだけ、関わりたくないですよという雰囲気をかもしだしながら聞いてみた。



『それにしても、みなさんおそろい
でどうかされましたか???』