あいつ等が気に入っている人物が珍しかったからどんな者かと思い、たまたまあいつ等が追いかけているのを見たとき・・・


私は、あなたに一目惚れしてしまったんだ。



でも、後から知ってしまったんだ・・・・



私とあなたの住む世界が違うことを・・・



あなたと付き合ってから、泣くことが多くなった・・・・



でも、私はあなたと付き合えて『幸せ』だった。



あなたが、突然私の目の前からいなくなってしまった時・・・・



私の視界が真っ暗になってしまった・・・




いつも、あなたと見ていた世界が、モノクロの世界になってしまったんだ・・・



私には、あなたのいない世界なんて考えられない・・・・



みんなから励まされたりしたけれど、あなたからの手紙が私の心の支え・・・・



もう一度、あなたと出会えることを信じて・・・



私は・・・待ってる



どんなに、時間がたったとしても・・・



あなたが私の『運命』の人と信じて・・・・