「なんか他にないの?名前とか」 「んー・・・あ、カナって呼ばれてた!」 カナ、か・・・。 「ふーん・・・よかったな」 「おう!!!(´∀`)」 単純だなーコイツww そこでタイミングよく先生が登場して、 樹は自分の席に戻っていった。