『日に日にね、中山が好きになるの。』 なんか、さっきからヤバイこと言ってる気がする。 まっ、いっか。 「本気で言ってんの?」 『嘘じゃないよー。 中山がね、だい、だい、だい好きだぁー!』 そっから記憶がなくなった。