早かった鼓動はもっと早く。
2人きりの部屋で、なんだか不安?そうな顔で形の良い唇を開く。
「俺…っ、付き合うのなんか初めてで…
どーしたらいいかわかんなくて、情けねーとこお前に見られたくなくて!!
お前が他のやつらと話してんのみるだけでムカついて。
それに…お前が俺のこと好きじゃないんじゃねーかって思ってきて。」
抱きしめられてるから顔見られなくて良かったー…。
多分すごい、マヌケ面、だもん…
え、それじゃあまるで
あたしのことー…。
ドキドキしてるのも忘れて
頭がついていかなかった。
「お前に別れようって言われたとき、やっと傷つけてんのわかって。
俺よりもっと幸せにしてやれるやつがいるんじゃないかって思いもしたけど
やっぱ無理。
お前のそばに他の男がいるなんて耐えらんねーよ…
頼む。何でもするから
性格も直すから!!
ずっと俺のそばにいて・・・。」

