…あ、雨降り出した。 雷なりそうで恐いな…。 ひどくなりそうだし、もう寝よ…。 ピンクに統一されたベッドに寝転んで、目を閉じる。 でも考えてしまうのは彼のことばかり。 …笑っちゃうな…。 こんなに傷つけられて、何でまだ好きなんだろ…? 考えてるうちに、時間は矢のように過ぎていく。 雨の音で寝れないんだ。 そう思い込んで、どれくらい降っているのかとカーテンを開ける。 …ねえ、何でいるの………?