いつの間にか寝てたらしい俺の部屋には、朝っぱらから稀依夜がいた。 「ちょっお前なんでいるんだよ!?」 普通にジュース飲んでんじゃねーよ!! 平然とした顔のあやつ。 「いやぁ~…昨日光梨ちゃんが合コン行ったみてぇだから、お前らなんかあったのかなって思ってー。」 こいつと俺は、遊んでた時からダチだった。俺は光梨に惚れてからやめたけど、稀依夜は今だ健在。 中学ん時はそーとう遊んでた俺。 もちろん光梨は知らない。 そんなこと言ったら嫌われるに決まってる。