昔は同じくらいの背だったのに、今はまやを見下ろしている 声もすごく高くて可愛かった まやって・・・こんな美人だったけ・・・ 家に着いて 部屋に案内してもらった なんか・・・緊張するな・・ 部屋に置いてあったベッドに座って深呼吸した コンコンッ 「はい・・?」 「あっしゅうちゃん、今から買い物行くんだけど・・一緒いかない?」