「……なんで逃げんだよ…
やっぱ…俺のこと…」
…あれ…?
なんか…勘違いしてない…??
「…ごめんな…
こんなことして…やっぱヤだよな…」
私の腕を離し、背を向ける雄大…
ち…違うの…
「……俺…帰った方がいいよな…
邪魔して悪かった…」
リビングのドアに手をかける雄大の背中に飛びつく…
「……違うの…!!
あのね…?……雄大がホントに久しぶりで…
傍にいられることが、凄く不思議なくらい変な感覚で…
でも…やっぱり雄大…かっこよくて…
だから……刺激が強すぎたってゆうのかな…
とにかく…嫌いじゃないの…!!
お願い…雄大…帰らないで??」
雄大……傍にいて…

