続・No.1カレシ





「……雄大…」


「……万優架…聞いてくれ…」



何時になく真剣な雄大の声…


コクン…と小さく頷き、雄大の腕の中から離れて隣に腰掛ける…



「………俺…万優架に逢いたくて…仕方なかった…」


雄大が私の手を握る…


「……今だって…こうやって握ってないと…
またお前がいなくなりそうで…怖いんだ…」


手に力がこもる…

私は静かに握りかえした…