続・No.1カレシ





「……いい子だ…」



………ギュッ…



ベッドに腰掛けている雄大……の足の間に挟まれるように座らされる…



ギュッと私のお腹辺りで交差する雄大の腕…



首にかかる甘い吐息がなんだかくすぐったくて…



…………なんだろう…今日の雄大は凄く……甘い…