万優架の反応には、すげぇ驚いた… これまで、あんなに感情的になった万優架をみたことがなかったからだ… 怒っていた……と言うよりは…なにか…失望感に満ち溢れた目をしていた… 万優架は、俺に沢山の言葉と俺だけを屋上に残し走り去ってしまった… …………てか… 俺なんでこんなに冷静なの…?? こんな時に…なんで呆然と座っていれてるのだろう… 冬の寒さのせいで…俺の頭は冷え切りすぎているようだ…