「……ねぇ…このあと空いてる?」
「…ま、まぁ…用事はないっスけど…」
「……ならちょっと付き合って?」
「………はい?」
「私、旦那にまだクリスマスプレゼント買ってないのよぉ…
だから、ずっと悩んでたんだけど…
やっぱり男の事は男に聞くものよね!
だから!!
買い物に付き合って!」
半ば強引に、町に連れ出され…ここまで来て帰るなんてのもな…
世話になってるし、付き合うか…
それに…俺も、万優架になんか買うか…
いい機会だ…俺も、先輩にある程度聞いて選ぶか…
まさかこの場面を見られてたなんて…
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